ALTER
[ALGORITHM = {UNDEFINED | MERGE | TEMPTABLE}]
[DEFINER = { user | CURRENT_USER }]
[SQL SECURITY { DEFINER | INVOKER }]
VIEW view_name [(column_list)]
AS select_statement
[WITH [CASCADED | LOCAL] CHECK OPTION]
このステートメントは存在しているはずのビューの定義を変更します。構文はCREATE
VIEWのためのそれと類似していて、その効果はCREATE
OR REPLACE
VIEWのためのものと同じです。項20.2. 「CREATE VIEW 構文」を参照してください。このステートメントには、ビューに対してCREATE
VIEW権限とDROP権限が要求され、SELECTステートメントに引用された各コラムに対して、幾つかの権限が要求されます。
